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ビジュアルレポートで見る日本テレビ最新決算

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  • フィットネス、Huluなど最も事業領域の拡大に積極的な日テレ。業績が好調なのは嬉しい。僕もHuluのヘビーユーザーだけど、Netflixの上陸を迎え撃つためにはもっと日本特化のオリジナルコンテンツが必要。HuluとNetflixの競争で一気に日本でもネット向けコンテンツが充実する事を期待したい!


  • こんなときこそ笑って!免疫上げてこ!コンテンツプロデューサー/株式会社ジェネレートワン CEO

    日テレは素晴らしいです。当たり前のことを当たり前にやれていることが良いところだと思います。
    ちなみに三冠王とか四冠王とかいうのって直接的に営業利益になりません。誤解をおそれずに言えば、局同士の世帯視聴率の勝ち負けも営業利益へ寄与しません。もっと言えばテレビ全体の世帯視聴率が今より下がっても上がってもあまり変化ないはずです。社会的に、世帯視聴率が企業評価に繋がる一般認識があるので、企業イメージとして間接的に売上に作用することはありますし、マスとしてのメディアパワー(リーチ)のアピールとして大切な指標ではありますが。
    テレビメディアの存在意義は「正確な情報と健康的な娯楽を広く普く、ほぼ同時に国民に提供する」ことしかありません。そしてそれは「マーケットたる生活者」と、その「生活者に情報を訴求させたい人」を含めた信頼関係によって成り立っています。その信頼関係が収益になっているのがテレビのスキームです。広告による収入は、このスキームが生む、分かりやすい結果のひとつです。
    もし、こうしたスキームが日本に必要なければ既存のテレビ放送局は不要ですし、必要だったとしても、この存在意義を保持できなければ淘汰されると思います。
    上記のような考え方はおそらく少数だとは思いますが、これからは特に売上を左右していく根本的な考え方だと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事に「タイム収入」と「スポット収入」とあるが、タイムは指定した番組へのCMで、スポットは未指定とか番組間のCM。タイムの方が「指名買い」。日テレ含め、どこのテレビ局も広告収入の半分くらいがタイムだが、テレ東だけ65%(2014年3月期)と有意に高い。


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