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トヨタの言うことはもっともなのですが、EVシフトはゲームチェンジャーが市場に仕掛けた壮大な戦いにみえます。本来スムーズなEV移行には時間をかけるべきでしょう。

しかし、市場を壊しに来ているので、受け身では辛いのも確か。Appleのように先行製品が出ても慌てず、満を持して登場して市場を制覇できるなら別ですが。

街乗りなら自宅充電で十分になりました。あとは旅行先の宿で普通充電できれば、急速スポットが少なくてもかなりカバーできそうです。日本でもEVを一気に広める時期が近づいてきたような気がします。
国内では充電インフラが整っていないことに加えて電気代が高騰しています。マガジンx8月号では井元さんがこの問題を扱っています。
補助金があってもまだまだ高額のバッテリー電気自動車ですが、今後、BEVが普及してくると増税も予想されます。

こうした事情から国内での普及速度は世界に比べると簡単には上がらないでしょう。

一方、「欧米中」の市場では確実にバッテリー電気自動車のシェアは高まっていきます。「2030年単年度3割」は現実的な見立てだと思います。この部分で日本車はガソリン車並みのシェアを取れるかどうかです。
多様性の時代に、正解が一つだけは無いと思う。
EVのパワーはガソリンエンジンには劣るそう。この記事の論旨とは少し異なりますが、排ガスをガンガン出す車の方が「乗っていて楽しい」こともあるようで、環境にいいという軸だけが正義ではないなと思います。
エネルギーに詳しい大場さんと意見交換して感じたこと。

日本は、中東の化石燃料にエネルギーを依存しているため、単に脱炭素ということだけでなく、エネルギー安全保障の面でも、電動化を考える必要がある。

但し、エネルギーの依存状況は、各国で独自なので、世界で考える場合には、各国のエネルギー事情を勘案する必要がある。

いずれにしても「電動化」は、「手段」であり、「目的」の方が、はるかに重要であることを認識することが大事。

「脱炭素、エネルギー安全保障」の両面から、電動化を考えると、必要な多様性も導き出すことが可能。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
納得してないとか
そんな無能な話じゃ無いですよ

自動車ビジネスをサスティナブルに進めるにはどうするか日々考えてると言う当たり前の話
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
46.2 兆円

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