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原田さんのコメントですが、孫さんは既にソフトバンクを「21世紀のインターネット時代のバークシャーだ」と言っています。とはいえ、キャッシュカウの作り方、BSリスクの取り方はまるで違いますね。語り始めると終わらなくなるのでまたにします。
バフェットポートフォリオを確認できる、下記ページがある。「永久保有銘柄」だったと思うがP&Gの保有比率が下がったのは、DuracelをP&Gから買う代わりにP&G株と交換するスキームだからだと思う(もうディールが終わっていれば)。
ちなみに上位4銘柄はバフェットの保有株全体に対して10%以上の比率で、4銘柄合計で62.4%。資産運用の現場から考えると、極めて特定銘柄に集中したポートフォリオで、個人で運用する場合以外はありえないポートフォリオだろう(バフェットだからゆるされるポートフォリオ)。
http://www.cnbc.com/id/22130601#.バークシャーの決済解説を読んでいて、ふとソフトバンクも遠い未来にはバークシャーと同じような視点で語られることの方が増えかも、と思いました。
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