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尾身茂氏、中国コロナ会議出席へ 今月下旬、再流行の中で知見共有

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    素晴らしい動きです。
    日本も世界に向けて、日本の感染対策の良さをアピールし、お互いの課題を共有していただきたいです。世界が混乱に陥る中、日本は犠牲者を少なく抑え、ワクチンや治療薬をいち早く流通させす事ができました。

    こういった動きが日本版CDCの活動に繋がり、未来の感染対策につながっていきます。尾身先生を筆頭に、次のパンデミックに向けた取り組みを、引き続き続けていただきたいです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    新型コロナが襲う直前の規模を100として、2022年までのGDPの動きを追った数値です(IMF、4月) 
        2019  2020 2021 2022
    米国  100 97.2 103.0 105.1
    欧州  100 94.4 99.7 103.3
    日本  100 95.7 97.8 98.8
    感染力は強いが致死率が低いことに気付いた欧米諸国は2021年に入るとワクチン接種を条件に社会経済活動を如何に回すかに拘り始め、オミクロン株が拡がった2022年には、感染しても気にしない、症状が出たら治療する普通の病気として扱い出しました。ところが陽性者数も死者数も桁違いに少なく済んだ我が国は、中国と共に感染防止最優先に拘って、2021年に入っても「医療体制が崩壊する、ワクチン接種が間に合わない」と叫んで社会経済活動を止め続け、オミクロン株が拡がった2022年になってさえ前半は相変わらずまん延防止等重点措置を繰り返し、後半になっても専門家とメディアが、7波が来た、8波が来ると喧伝し、果ては陽性者数が人口当たり世界最大になったと繰り返した結果です。日本以外の国が無症状の感染者を検査で炙り出して数えることを止めていたのですから、日本が世界最大になったことに何の不思議もありません。
    日本の厳しい規制が陽性者数と死者数を減らしたとのトーンが感じられますが、インドネシアやタイなど日本と比べ衛生状態が決して良いとも思えぬアジアの国々でさえ陽性者数も死者数も欧米と比べ圧倒的に少なかったわけですから、専門家は認めようとしませんが、そこになんらかの“ファクターX”があったことはおそらく間違いないでしょう。コロナ禍当初、普通の生活を送ると宣言して強い非難を浴びたスエーデンの陽性者数と死者数が、蓋を開ると他の欧州諸国と変わらなかったことも事実です。
    正確な死因が公表されていないので推察の域を出ませんが、脳溢血等で緊急を要するのに普通の手当てが受けられず亡くなった人数がコロナ死を超えていたような気がします。比べるべきことでは無いですが、コロナで亡くなった人数より、活動抑制で生まれなかった人数の方が多いのもたぶん間違いのないところかと。
    尾身会長はそうした日本の対応の中心にいらしたお方です。日本同様極端な施策をとった中国で、どのような発言をなさるのか f(^^;


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