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日本発の「CHAdeMO」と、中国と共同で開発した次世代規格「ChaoJi(チャオジ)」もポテンシャルはある。全ての競合する充電規格が統一されれば長期的にはコストダウンにつながるしユーザーにとっても便利なのだが、そう簡単ではないかもしれない。となるとコンボ方式となるのか。まだすぐ結論はでそうもない。したがって、テスラが「王手」と決めつけるのは時期尚早のような気がする。詳しいコメントがないが、以下の記事に充電規格の競合について詳しい。 https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17538243
https://newspicks.com/news/8543725?ref=user_2112738
CHAdeMOは「ベータマックス」.
充電器って、どれぐらいの情報を得られるんでしょうか?車種(あるいは個別のID)と充電量、更にそれをフォローすれば相当量の顧客の行動履歴がとれるのではなんて、考えすぎでしょうか?
日本でしか使われないCHAdeMO、EVで周回遅れの日本車メーカー、SCに乗り換えても誰も困らない。むしろ早く乗り換えれられれば、世界標準規格で有利に。
最近の電池工場やBEVへの補助金政策をみれば、BEVは国策に利用されていることがわかります。

この充電網(正確に言えば、急速充電網ですが)について、地域ごとに、自分たちの標準を持ち、あわよくば、それが世界の標準になるように画策しています。

欧州と米国は自前の規格。中国と日本はCHAdeMO(ChaoJiはCHAdeMO 3.0)となるか?いずれにしても、急速充電に関しては世界でバラバラです。

中国では、バッテリー交換方式の今後の展開も気になります。

欧州:CCS(Combined Charging System)
米国:NACS(North American Charging Standard:Teslaの規格)
中国:GB/T→ChaoJi(CHAdeMO 3.0)
日本:CHAdeMO

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
なんといっても数で勝負します。
日本のメーカーはけっしてEVの技術を持たないのではなく、持っていながらEVには何少しの興味もありません。作っていません。市場には日本メーカーによるEVはほとんど影響力がありません。
これではチャデモが淘汰されていくのも当然です。
日本で実使用の面からChademoの不便さを書くと…

⬛︎Chademoのおかわり充電

EVに乗って違和感を覚える一つが、このChademo独特の風習『おかわり充電』。(テスラのスーパーチャージャーには“おかわり”という概念は無い)

『おかわり充電』とは、”急速充電”30分後、他にEVが1台も充電待ちをしてないのを確認して、もう一度最初から手続きして30分更に急速充電すること。

一度充電手続きすれば良い筈なのに、30分ごとに充電器操作をやり直すバカバカしさ。そして、他のクルマが待ってないか、30分毎にChademo急速充電器を見に行くという無駄な作業。

だいたいChademoの急速充電出力がテスラのスーパーチャージャーより低くて、充電時間が掛かってしまうから、30分以内で充電が終わらないのだ。最近ようやく150KWを見掛けるがまだまだ少ない。

⬛︎Chademo充電器はキタナイ(日本)

Chademo充電器はキタナイのが多い。田舎の道の駅のChademo充電器は、デフォルトで埃を被り、クモの巣だらけの事もある。掃除されて無くて不潔。女性にEV充電は汚すぎて無理じゃないかな、と思うこともある。

⬛︎充電手順が超めんどくさい

“充電体験”(エクスペリエンス?)が最悪。

①充電口を開けて、
②充電🔌プラグを刺し、
③充電器にカードをかざし、
④ボタンを2、3回押し、

…ようやく充電開始。手間が掛かる。更にChademoは、急速と普通でプラグ🔌が違う。

因みにテスラは、急速も普通も同じプラグ🔌形状。充電は、『刺すだけ』ワンアクション。充電口すら、ボタンでパカっと開く。

⬛︎ChademoはEVによっては相性悪くて使えない

この間、テスラ充電しようとしたら、キュービクル(高圧受電装置)を操作してリブートする珍事件になった。無事使えるかどうかは神のみぞ知る?

⬛︎Chademoはよく壊れてる

液晶が陽に焼けて見えないChademo充電器や、途中で勝手に充電が止まってしまうChademo充電器などは決して珍しくない。

…Chademoは日本でも不評だ。と、言うか日本ではEVに乗らない方が良いですよ。
充電スピードの速さにニーズがある。
電池の耐性を高め、EVという資産の価値を維持しないと。
日本のコンビニのレジにある非接触決算手段の多さを見れば、この競争に勝てる訳がない事は始める前からわかっていました。エコシステムの構築ノウハウが雇用や金融システムから全然違うんだと思います。こうなったら絶対勝てません。
そうね
CCSもいらないね
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
45.5 兆円

業績

日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。 ウィキペディア
時価総額
2.90 兆円

業績

時価総額
6.77 兆円

業績

時価総額
126 兆円

業績

時価総額
7.32 兆円

業績

本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。 ウィキペディア
時価総額
9.5 兆円

業績

フォルクスワーゲン(ドイツ語: Volkswagen AG)は、ドイツのニーダーザクセン州ヴォルフスブルクに本社を置く自動車製造会社。傘下であるポルシェをはじめ、傘下の会社を合わせてフォルクスワーゲングループを構成する。 ウィキペディア

業績