ロシアの破壊工作グループがダム爆破、証拠通話を傍受=ウクライナ
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「通話記録」というのは出所も真偽もわかりませんが、ダムが破壊される時に大規模な爆破が起きていたのは確実です。
この爆破はマグニチュード2近くの地震としてノルウェーやルーマニアといった外国でも観測されており、爆破が起きた正確な時刻がわかります。
それは現地時間6月6日午前2時54分です。
ダム周辺では同日午前2時30分ごろから小規模な爆破音が聞こえ、2時45分ごろにはダムからの水の流出、2時54分ごろには最大の爆発音が聞こえたとされています。歴史的に、事の始まりから終わりまで、白も黒、黒も白になるのが戦争というものです。
戦争は、ヤるか、ヤられるか、しか無い。
先にネをあげ、降参したほうに全ての罪が被せられる事になる。双方に被害は出ていても、勝ったほうは、それを良い事に、この時とばかりに恨みを晴らしたくなるし・・・
犯人探しでエスカレートするよりも、停戦方向の仲裁をと切に願っています。
何の為に国際機関作ったんでしょうね。まあそうだろうと思っていましたが証拠が出てきて確信。
ロシアはどこまでも堕ちていく。