英国発のまったく新しい地図検索体験。CEOに聞く「what3words」の可能性
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もう10年になる企業で時々記事も拝見していましたが北海道の恵庭市がなんと導入予定なのだそう!改めて読んでも面白いなぁ....
日本では日立ソリューションズがwhat3wordsと国内の販売代理店契約を締結しているパートナーなのだそう。
注目のコメント
薄~い記憶だがこのアプリを入れてみたことがある。
自宅をGoogle mapで検索し、このアプリでアドレスを見たら意味不明&関連性の無い3つのワードが表示された…で?ってなり即アンインストールした。
目的地の3ワード覚えられないし、3ワード得るには住所なりmap検索が事前に必要なんて…私には使っている場面が想像できない…(-_-)スバルの新型クロストレックのナビゲーションシステムには標準で搭載されているらしいですね。スバルがライセンス料を支払っても搭載したいくらいの案内アプリに化けるということでしょう。
僕も私生活で使っていますが、特に便利だと思うのが誰かとの待ち合わせです。羽田空港の大きなターミナルでも3ワードアドレスとフロアを伝えるだけで簡単に会うことができました。
また、今日まで金沢に始めてくる友人とあっていたのですがその待ち合わせも3ワードアドレスを使いました。いわゆる集合場所のどのへんだとか、駐車場のどのへん…とにかくあらゆる「どのへん」を伝えるのに最強のツールです。
更にドライバーでは道のどちら側の車線なのかも指定できるので、路肩で誰かを拾うときに非常に便利なこと!
確かに最初はとっつきにくい感じはしますが、一度使うと戻れない!そんなアプリだと思います。最初は理解するのが難しかったですが、徐々に理解が深まると共に、このサービスの素晴らしさに感動しました。
全世界を3メートル四方、57兆個のブロックに分割し、それぞれに異なる3つの単語の組み合わせ(3語アドレス)を割り当てるという斬新な地図検索システム。
このサービスによって、特定の場所の位置情報を、最小単位である3メートル四方までピンポイントで共有することが可能になるとのこと。
what3wordsは、地図上での検索や目的地指定の方法を革新的に変え、それを幅広い製品やサービスに組み込むことで、生活の様々な場面での利便性を向上させています。その革新性と応用性は非常に印象的です。
大規模な災害が発生した際など、被災地や救援物資の必要な場所を特定するのは困難ですが、what3wordsを使用すれば、具体的な場所を正確に特定し、迅速かつ効率的に救援活動を展開することも考えられます。