消えぬ年内の衆院解散観測、東京で自公の選挙協力関係にきしみでも
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コメント
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野党に強さを感じません。その意味ではもういつあってもおかしくないと思います。7月中か10月初めなど選択肢は多くないでしょう。防衛増税、少子化対策、入管法改正、LGBT法案… 有権者にとっては、いま判断すべきテーマは多いと思います。
注目のコメント
野党のジリ貧が続く中、変化を望まない風があるのでは?誰が首相でも、自民党であれば、それでいいと。
関心は低く、投票率も年々下がる一方。
民意を反映しているとは言えない国政選挙。また、真意、信任を得る選挙のはずが、選挙後に増税が行われる『後出しジャンケン』が多々。
信頼できる選挙になっていない国政選挙を変えていく必要がある。国民不在のままでいいのでしょうか?
選挙にも税金がかかるだよ!