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日米台の無人機、リアルタイムでデータ共有へ=FT

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    慶應義塾大学 教授

    自衛隊と台湾軍とのリアルタイム情報共有は初めてのこと。実現すれば日台防衛協力という側面からかなりのステップアップだ。しかし防衛当局同士の公式の取り決めがない中で、どうやって秘密保護をするのだろうか。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    MQ9リーパーのバリエーションであるMQ9シーガーディアンですね。すでに自衛隊も運用しています。空爆もできますが、そのレーダー性能による情報収集において卓越しています。
    >「6億ドル相当の無人機4機」

    ロシア・ウクライナ戦争は、かつてなくドローンが投入されている戦争です。
     特にロシア軍の無人機ランセットは、戦車や防空システムすら破壊しています。
     一方、ウクライナ軍の海上ドローンは、ロシア海軍の船舶を撃破しています。

    次の戦争では、間違いなく、ドローンがさらに多く投入され、より大きな役割を果たすようになります。
     空中でも海上でも、海中でも、これまでにない数のドローンが放たれ、AIも活用されるでしょう。
     ドローンの役割は空爆や自爆だけではなく、偵察、電子戦などの役割も担うようになります。
     リアルタイムの情報連結は、同盟軍の部隊間が円滑に連携するために必要な現代戦の要ですが、それすらもドローンが行う情報収集によってサポートされることになります。

    米軍としては、フィリピン軍も情報連結に加えたいようです。
     当然、オーストラリア軍、韓国軍などとの連携も進められていくでしょう。

    https://www.ft.com/content/bde0db76-a7f8-4ecd-b5d5-03de0b5a8659


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    東京大学 公共政策大学院教授

    アメリカにとっても有益だが、日本にとっては喉から手が出るほど欲しい情報が共有されるというのはありがたいこと。日本のドローン能力の拡大も必要となってくる。そのためのインフラの整備や人材育成も。


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