「2024年問題」目前、三井不動産が高性能物流施設で課題解決
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ドライバー不足や、運搬の効率性の低さが問題になっているとなると、人を使わない、かつ効率重視、一度に大量に運べる運搬が必要となっていきます。これからAI化、自動化された物流システムが当たり前になっていくかもしれませんね。
ドローンや、空飛ぶ車など実現可能性が高くなっていますし、航空の法制度が整備されれば荷物が空経由で家に届くのも夢ではないですね。
注目のコメント
2024年9月竣工予定の「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0126/
に縁あってご協力することになりました。なぜ分野違いの私がかは上のプレスリリースを見ていただくと分かると思います。正直、お話をうかがうまで、三井不動産が物流配送センターを手掛けていることを知りませんでした。また、広い敷地を活かした防災拠点や快適なワーキングスペースの提供などなど。最近郊外に行くと、物流拠点が次々に新設されているのが分かります。一気に変革が進んで自動化倉庫は一大産業ですね。
これに自動運転トラックと自動荷捌きロボットが加われば、大変革が起こりますね。時間はかかりますが、必ず来る未来。楽しみです。