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集英社、AIグラビア「さつきあい」写真集を販売終了 発売後に意見...「様々な論点・問題点の検討が十分でなかった」

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    問題となった論点が知りたいです。

    •誰かそっくりな人が存在した(類似性)
    •誰かを参考に似せて生成した(依拠性)
    •違法サイトの画像が学習されていた
    (学習自体は違法ではないが、販売は問題)
    •政府がガバナンスルールを作成予定なので、後で違反と判断される可能性がある(ルール化待ち)
    •グラビアアイドルで稼いでいる企業が、率先して職を奪うのは良くない(雇用喪失)

    あたりでしょうか?


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    MagicalFactory LLC メディアコンサルタント/コミュニケーションプランナー

    「制作過程において、編集部で生成AIをとりまく様々な論点・問題点についての検討が十分ではなく」妄想してもですが、ツッコまれポイントが明確になったからくさい物に蓋をしちゃえなんだとは思いますが、このご時世でいうならば、皆さん書かれてますが、論点の明示をしたほうが真摯なユーザコミュニケーションかな、と。

    そこの論点がクリア次第ですが、AIグラビア自体が出回ることには何の問題もないと考えます。


  • YOKOHAMA 関内night

    自らパンドラの箱を開けてしまった事に気づいたのではないでしょうか。モデルになったとTwitterで話題になっている激似の女性と身長が同じで趣味も部分一致しているので、見方を変えればディープフェイク状態。販売を終了しても発売した事実は消せないので自社の権利に関わる同様の事例が発生しても「お前が言うか」となってしまうでしょうね。あとは同意を得ていたと繕うしかないかな。


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