「感情のコントロール」が上手な人がしている3つのこと
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注目のコメント
たくさん読むわけではありませんが、私も読書は好きです。
恥を忍んで自惚れを記載するならば、感情のコントロールは人より上手なつもりです。
しかし、理由は記事と違って単純に人への興味が消えていくんですね。
人と話して何かしたり関係を深めたりましてや仕事したり、という無益な時間よりも本を読む方が面白いのです。
目の前の人間への興味関心を消すこと。それが感情コントロールの最善手かなと思いますが、いかがでしょう。私は、もともと読書が好きですが、本を読む(本に集中する)という行動が、自分の心と距離をとる(余計なことまで考えすぎない=感情に左右されない)ことに役立っています。
>その著者の価値観や人生観が反映された主人公を通して、新たな感情のあり方に出会うことができる。
15歳の時に山田詠美さんの「僕は勉強ができない」を読んで、人生を2つ分送っているような感覚に陥りました。
読書はかなりコスパがいい。
でも、生身の人間との関わりからしか、得られないものもたくさんあります。
世代、業種、肩書き、性別など、いろいろな違いが大きければ大きいほど新しい発見があります。
何事もバランスが大切ですね。