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ダム決壊、ウクライナとロシアが非難の応酬 安保理緊急会合

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    こういう場合、安全保障理事会でできることとしては、
    ① 責任に所在を明確にし、非難決議を出す。場合によっては責任国への制裁を決議する。
    ② 責任の所在が不明であれば、第3者の調査団を国連加盟国で派遣して調査する(リットン調査団のようなやつです)。
    ③ 民間の被災者への人道的支援を行うために、一時的な停戦を決議する
    といったことが考えられます。

    ①は、責任の所在が不明なので無理でしょう。
    ②は、戦争当事者であるロシアとウクライナが受け入れに同意しなければ、調査団は現地に入れません。
    ③は、現状では1週間程度であれ、ロシアとウクライナが停戦に同意する可能性は少ないと考えられます(ロシアは同意するかもしれませんが)。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ロシアもウクライナも互いの責任というので、第三者の評価が重要になるが、アメリカもはっきりしたことを言わない。状況証拠からすれば、この爆破で利を得るのはロシアなのだが…。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    ウクライナには利がないので、ロシア側の破壊工作の可能性が高いが、証拠がないので言い争っている状況だ。米国が衛星画像を公開してくれれば判りそうなものだが。。。


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