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インターネットで容易に海外と繋がれて、街に出れば各国の料理屋がある現代では、海外=得体の知れないものに対する「憧れ」を持ちにくいのかもしれません。
一方、韓国人気は衰え知らずで、他の国はいかずとも韓国には多くの学生が旅行に行っている印象です。
一方で外務省の統計を見ると、2022年のパスポート年代別発行数は前年比で最も多いのが20代:208.4%増、そして19才以下:184.9%増となり、若年層の取得が大幅に伸びています。実際は、若者から海外渡航は復活しているのです。
若者に対して値ごろ感のある旅行商品は海外に関心を持つきっかけの一つになると思いますが、海外へ出掛けることでしか得られない多様でリアルな価値があることを好奇心旺盛な若者に伝えることも重要だと考えます。
私が思うに、若者ではなく中年層以上をターゲットにしたら良いと思います。
最近私含め私の周りでも海外旅行で「20年ぶりに来た!」という投稿が増えてきたので、学生時代に旅行していた層をターゲットにプロモーションもアリだと思います。
海外に行かなくとも海外の情報を得られ、海外の人と知り合える中、なにを提供するか。
旅行業界、航空会社のtoCの『我々は何屋か』商材でなく提供価値がアジェンダ。
JTBの調査でも比率でみれば40代、50代にくらべて20代の方が圧倒的に海外旅行へ予定も含めて行っています。
むしろ、悲しいかな、ベテラン世代が海外を見ていないことによる海外オンチぶりが組織内のあちこちで公害をまき散らしているシーンを見かけます。
ある程度、余裕がある人は休暇のたびにふらっと海外に行ったりしますが、おそらく大多数は旅行=近場です(海外に全く行けないくらいお金がないというわけではない)。
前者の場合は必ずしも稼いでいるというわけではなく、LCCを使って、エアビー泊をして、自分でプランニングをします。対して、後者はツアーを申し込んで楽しんだり、車で行ける距離でどんちゃん騒ぎをすることが多い印象です。
その結果、大阪→沖縄・北海道なども結構ハードルが高かったりするくらいです。
追伸 参考までに私のブログのアドレスを掲載しておきます。特に古市憲寿しの「希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)も同じ謝った認識で記述し、出版関係の賞まで受章していますから、JALの経営者ばかりではありません。
https://jinryu.jp/blog/?p=18266
https://jinryu.jp/blog/?p=28022