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国連安保理、非常任理事国に韓国など5カ国 ベラルーシは落選

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    ベラルーシは落選しましたが、ロシア寄りのアルジェリアが新しい理事国に入りました。アフリカ政策をめぐって欧米と対立することが予想されます。また日本と韓国が非常任理事国に入り、米国と共に対北朝鮮でこれまで以上に一致した対応が取れることが期待されます。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    国連の決定事項でも平和と安全に関わる事項、つまり経済制裁や多国籍軍といった、いわば最重要事項についても決定するのが安全保障理事会です。 
     5か国の常任理事国と、10か国の非常任理事国で構成されています。
     非常任理事国は任期2年で、毎年5か国が改選されます。
     日本は2022年に選出されたので、任期がまだ1年あります。
     投票するのは全国連加盟国で、総数193票になります。

    今回、非常任理事国の東ヨーロッパ枠はスロベニアとベラルーシで争われ、153対38で、スロベニアが選出されました。
     ベラルーシに投票した38ヵ国は、ある程度ロシアに味方する国、と見ることもできるでしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    東欧(この地域ブロックはまさにダンバートンオークス会議でのソ連の交渉の成果)ブロックではベラルーシが出ていたのか…。この状況で、ベラルーシが勝てると思ってたらすごいけど…。


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