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ライオンが「40年モノの基幹システム」全面刷新に成功した“3つの理由”

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    メガバンクのシステム統合を筆頭に全面刷新には、プロジェクトマネジメントが肝心ですね。記事にもあるように、業務部門とのコミュニケーション計画は特に大事です。ここでコケると、業務見直しが進まず、費用が膨れ上がります。

    でも全面刷新は必ずしもお薦めできません。フロントや新事業を切り崩してクラウド化した方が、スピード感に勝ることもあるでしょう。一旦スリム化した上で刷新もありかと。事業特性によりますが。


  • 考えるITインフラ猫

    古いシステムが問題なく動いているのが問題、というのは本当にその通りです。日本人の得意なところでもありますが、既存のものを丁寧に、直しながら使い続けていく事が得意です。そのため、多くのシステムで問題なく動いてしまっています。

    ただ、本当に問題が無いのかというと、システム単体で見れば問題ないかもしれませんが、会社全体で見た場合に、横の連携が出来ていない、連携にコストがかかる、維持費が高価、など問題が出ている可能性は十分あります。

    組織が大きくなったら、組織に見合ったシステムにする必要があり、それを敢行できるというのは本当に立派です。

    また、マネジャーの方の采配が上手くいった様にも見えますね。チームのモチベーション維持や他部署の説得などクリアしてきたところを深掘りして聞いてみたいですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >プロジェクト・レグルスは、全ての基幹システムを一気に刷新し、一斉に稼働させる、いわゆるビッグバン導入を採用した。木下さんは、「大いなる無謀な試みだった」と冗談っぽく笑う。



    基幹システム、特に会計システムを変更するなら上記の方法が一番良い気がします。フロントシステムを変えずに会計システムだけ変えるというのは私も前職で2度経験しましたが、プロセスに歪みを生むんですよね。

    ラクするために、人手を減らすためのシステム導入のはずなのに、一部のシステムをそのままにしようとすると人手が増えるんです。

    でも、全ての基幹システムの刷新って本当に難しいこと。


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