米、ウクライナの攻撃計画把握 ノルドストリーム爆発前に=新聞
コメント
選択しているユーザー
WPが報じるリークされた機密情報は必ずしも米国のインテリジェンスが百発百中というわけではないことを明らかにしているが、こうした情報はおそらく間違いないのだろう。これでほぼウクライナの仕業ということで決まりか。
注目のコメント
ディスコードの情報の真偽は、確かめようがありません。海底に潜っての大掛かりな仕掛けが想定され、ある程度の資金力と組織力が求められるでしょう。
であれば、ほぼ事実とみて良いのでは?また、そもそも、ディスコードに共有されたのは、一応本物だった印象ですが。。どちらがしたが、いろいろ推移があったようですけどね。
度を越して、オールドメディア、公的機関不信は、建設的でないし、不信すぎて、変な情報源にいくのかは?
なお、終戦まで、うやむやにしておいて良い気がします。
>
欧州情報機関の情報は、チャットプラットフォーム「ディスコード」上で、米軍の機密文書流出問題に絡み今年4月に追訴されたジャック・テシェイラ容疑者によって共有されていた。複数国の当局者は、ディスコードに掲載された情報の概要は、欧州当局がCIAに伝えた内容を正確に反映していたと確認している。