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バッテリーの開発と製造からスタートしたBYDの強み、EV電気モビリティをもっと世の中に浸透させたいという思いに溢れ、深圳の本社の経営層と密に連携している、と、BYDのその後の躍進が見えるかような劉さんのお話ぶりに圧倒されました。
ものづくりの日本をリスペクトし、出井伸之さんほかさまざまな経営者からお話を聞かれていたようです。
「強みを生かす」基本的なことですが、世の中の動きに流されるとなかなかできないことだと思います。
さらに数年後のBYDが楽しみです。
個人的に興味を持っているのは、BYDが自動運転に冷淡なこと。一応、NVIDIAと組んでやるみたいですが、他の部分は全部内製を目指しているのに、自動運転ソリューションは外から買ってくればええかというノリ。
BYDのEVがコスパがいいのはその手の自動運転、運転支援系の部品やソフトウェアが少ないからというのも一因だと思います。これが今後、いいほうに転ぶのかアキレス腱になるのか、気になっています。
それにしてもものすごい伸びです。中国は今年1〜3月で日本を越えて、自動車輸出でも日本を超えてトップに躍り出ました。自動車は現地生産もあるので、それだけではありませんが、中国の自動車業界の伸びには驚かされます。
先月、BYDの本社がある深圳に久しぶりに行ったのですが、体感でもEVが増えているように感じました。
個人的には新興EVのNIO(蔚来)を推しているのですが今一番競争力があるのは間違いなくBYDです。
今後の伸びに注目です。
複雑すぎる機械である内燃機関が必要であり続ける分野はバッテリー交換をするのではで効率が悪い分野だけになっていくでしょう…動いているものの中でなにかを燃やしてエネルギーを生み出すよりはエネルギーが溜まった状態の電池を載せる方がシンプルですので。
上記の理由で私は水素にも懐疑的です。ステーションが周りにある環境だったら電池。そうじゃない環境で燃料を自分で確保しておかないとダメなケースは内燃機関というふうに分かれていくのじゃないかな。
小さな内燃機関にもまだチャンスはありますが、それは小さな船とかステーションのないエリアで走るものになっていくと思っています。
パフェットさんが、BYD株を売却したのは有名です。先の見通しが明るくはないという判断でしょう。少しは残したようですが・・・
https://jp.reuters.com/article/byd-buffett-electric-idJPKBN2WZ0JL
また、中国は2022年で新エネルギー車への補助金を終了しています。
ブレードバッテリーは、テスラの発明だと思っています。製造効率は良いかもしれませんが、故障したら、大変なことになります。テスラも批判されていました。
EV車に関する情報は1ヶ月単位でくるくると変わります。このプレゼンでは、先が読めませんよ。
価格が安く、かつデザインも良く、他社並みにしっかり利益が出ているということでこれはとんでもない競争力
補助金やカーボンクレジットなどの嵩上げがどれだけあるのか、これだけ急拡大して品質がしっかりついてきてるかの見極めが必要ですが、これが実力なら日本車にとって高級車側から降りてくるテスラとは比べ物にならない脅威ですね
そこで中国ではいろんな機能や航続距離を削ぎ落とした「50万円EV」が出たり、日本でも「軽EV」が出てきています。でもこれはこれで、使用用途が限定されてしまう。市場にもよりますが、これまでのEVは「いい車だけど高すぎ」と「安いけどフルスペックじゃない」に寄りすぎていたのではないかと思います。
そんな中、BYDはその真ん中の「価格も性能もこなれてる」という車を作る素地がある社なのではないでしょうか。本当にEV時代の主役になりうる会社だと思ってます。補助金なしですでに儲けているというのも重い事実です。
BYD、名前だけは知っていましたが、フォルクスワーゲンを越える販売台数となっているのには驚きです。
デザインがスタイリッシュで、価格もお手頃。
EVの世界が大きく変わりつつありますね。