この連載について
DMM.com亀山敬司会長がホスト役となり、脱力系ながらも本質を突く議論から、新しいビジネスやキャリアの形について考えていく連載対談。2022年6月より、新章「シーズン3」が始動。
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P2Pの場合は著作権のコントロールの民主化、さらにそこに情報のコントロールを民主化するRSA暗号鍵を組み合わせて通貨発行権を民主化するビットコインに至るまで、これは国家権力の一部無力化を意味するので、当然国家権力による弾圧が行われます。
そして国家権力の免許によって国家権力の犬となるテレビ局によって国民は洗脳され、象徴となる人が袋叩きにあって吊し上げられます。そして潰れていくわけですが、ついに首謀者を匿名化しその壁を破ったのがビットコインです。
正直最初ビットコイン触ってる時はドキドキしてましたよ。これ大丈夫かなぁ?って。
Winnyは弾圧される可能性はかなり高いと思ってたのでインストールすらしなかったです。
一ユーザーとして、金子氏の悲しい結末にも心を痛めた記憶があります。今回の映画は、語り継ぐべき歴史を記録した点で、とても意義深いと思います。
日本では、何か問題が起きると、批判を避けたい所管官庁なり警察なり検察がそれらしい“犯人”を作ってメディアに情報を流し、○○記者クラブで嫌われたくないメディアが広報担当よろしく官のシナリオ通り情報を流して大衆が信じ込み、検察が起訴に及ぶと裁判官が自らの出世に響かぬようシナリオ通り有罪判決を出すのが通り相場ですからね・・・ 最終的に上級審で無罪が勝ち取れれば未だしも救われますが、そのまま泣き寝入りということも多いはず。
ファイル共有ソフトに限らず、似たような形で斬新な開発の芽が摘まれる事例は日本の至る所に潜んでいそうな気がします (・・;
2018年のこれですね.
https://newspicks.com/news/3452093?ref=user_2112738