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「かわいい」「恋人とどこまで」5人に1人が“採用面接”で不適切な質問を経験。裏アカ調査の実態も【就職差別】

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  • 東京大学大学院GSFS メディカル情報生命専攻

    わたしの受けた企業では、ESでの性別選択が男性/女性の2択しかなかったということ以外は記事に記載されていたような質問やコメントはありませんでした。
    そのような企業にあたらなくてよかったなと思う反面、こんなにも倫理観に差があるのだなとびっくりしました。いい人材を採れないで困るのは企業の側だと思うので、ただでさえメンタルやられがちな就活生をさらに傷つけるような発言はやめていただきたいです。
    一刻も早い意識改革を望みます。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「メガネとったほうがかわいいよ」
    ⇒あなたはカツラ取った方がいいですよ。

    「恋人とどこまで進んだ?」
    ⇒奥さんとはどのぐらいご無沙汰ですか。

    そのぐらい返してやったほうがいいぐらい酷い話。
    まあ、そんな会社は入らない方がいいので事前に分かって良かったですよね。


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    キャリア教育研究家

    そういう職場というメッセージなっていることに無自覚なので、きっとそういう発言が許されている職場です。就職しても同じ目に遭います。
    面接中の辞退か、面接を終えたら早々に辞退の連絡をしてください。

    こういうことがよろしくないという情報発信はすでに多くの場面でなされているので、新聞とかテレビのニュースに触れていれば、普通にアウトだと思う感覚が育ちそうですが…。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    日本はG7でも率先して法の支配の重要性を強調しています。法の支配を表の顔として、裏の顔で採用の現場などでは法の「不」支配が横行しているとは恥ずかずべきことです。海外から馬鹿にされます。この国にはこの種の問題が多いように思います。しかもこの状態がもう長く続いています。本気で解決するなら、罰則強化しかないと思います。


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