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セゾン投信「積立王子」解任劇 揺らぐ顧客本位

日本経済新聞
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  • 投資家、事業主、サラリーマン 小売→IT→金融 ・不動産

    純資産8倍ってことは5兆円以上にしろってことなんで、ハッキリ言って無理ゲーでしょう。投信ビジネスを知らない、老害林野氏が中野氏を追い出すための口実なのでは。

    >4月の面談の際、クレディセゾン首脳は中野氏に対し、現在の純資産の8倍超の目標を示したうえで「全国を回って(投信保有者を)集めるあなたのやり方はもう通用しない」と指摘したとされる。


    積立投資の有効性を訴え続けてきた功績は大きい。

    >またセゾン投信全体で、23年3月時点での保有者の99.5%に利益が出ている。積み立て投資の普及そのものへの功績と合わせて、中野氏の足跡は非常に大きい。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    中野氏が、インデックス投信を運用する他社に移籍したら、どうなるだろうか?

    すぐ得られる顧客は、すぐ去る。地道な活動による共感は強く、そのLTVはとても高いと自分は思っている。


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