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蓄電池、価格破壊へ競争 4分の1で「再エネ9割」現実味

日本経済新聞
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  • また日経・・・。ほんとに日経さんとは考え方が相いれない(笑)。
    オーストラリアの太陽光発電ポテンシャルが大きいのは全く同意。ただ、「だだっぴろい、安価な土地で大規模に」やれるという利点を最大限に生かす、ということを考えれば、「電池なんかにちまちまためる」より、「最大のエネルギー密度に持っていける燃料プラント」をやるべきだと思うのです。規模が大きくなればなるほど効率性は高まるし、相対的な競争力も高まるのだから。
    うまくやればDAC(CO2を直接大気から取り除く)も併設できるかもだし。こっちのが「全然夢がある(現実味もある)」のでは。ここは自信ある(笑)。

    追記
    日経関連の媒体の取材記事で、入交昭一郎さんが同じ主張されてて。ちょっとびっくりしました(笑)。


  • 会社員

    記事が読めないのでなんとも言えませんが、電池に溜めたところでその電池を結局は需要地へ運ばなければ意味はないので、重たい電池を運ぶ事を考えたら現実味はどうなんでしょうね?


    そもそも、「豊かな自然」を破壊して太陽電池を並べることがエコなのか? 手段と目的を履き違えていませんかね?


  • Ecotech System Co., LTD.

    これ、「蓄電池が安くなったらいいな」という記事なので、見出しだけ見て「蓄電池が安くなった」と誤判断する人が続出しそう。
    こんなミスリードを招くような見出しはやめてほしいです。

    結局、再エネを主力電源にするには「調整力」が必要なのですが、東京都を始めとした施策では「太陽光の設置」ばかりに焦点が当たっていて、この記事で言うところの肝心な「蓄電池」がスルーされているのが現状。
    これでは調整力を持てないので送電線の負担が増えるだけで停電のリスクばかり増えてしまう。
    太陽光の設置には蓄電池の併設を必須にすべきと考えます。

    あと、「EV/PHEVを調整力に」とはいうものの、EVを乗らない前提になっているのが本末転倒なのと、EVへの充放電で4割近くロスしてしまう現状(=電圧差があるので致し方なし)では非効率すぎてまったくお勧めできません。


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