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焦点:パキスタンで融資アプリ急拡大、悪徳業者横行で被害も

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    デジタル闇金(あるいはデジタル・マイクロファイナンス)が横行、という話で、高利貸自体は、従来からたくさんいます。イスラームでは利子を取ってはいけないとかに関係なく、実際問題としてたくさんいます。
     そこらへんの壁とか電柱に広告が貼ってあったりします。
     引っかかる人も従来から多かったですが、スマートフォンとアルゴリズムで表示されるネット広告が普及したことにより、引っかかる人がさらに増えたのでしょう。
     彼らは、担保を取らないでも、財産を持たない貧困層から取り立てる手段を持っています。
     もちろん、そこには人身売買、(性産業を含む)奴隷労働、臓器売買とのつながりがあります。

    警察が取り締まればいいだろうに、とはいっても、警察はワイロをもらっているだろうし、これからパキスタンは(非常に悪い意味での)乱世になるので、闇金を取り締まるどころではなくなるでしょう。


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