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セブンイレブン、加工食品の即日配送取りやめ 物流維持へ脱最速

日本経済新聞
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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    物流の最適化を図る取り組み。
    ただ早ければいいという気合いの発想から、
    どうやったら投下エネルギーが最適化されるか、
    という発想への転換だと言ってよいと思う。
    「人工知能(AI)発注の精度向上で」配送の頻度を落としても商品の品切れなどが起きない、というのが重要なポイント。
    テクノロジーが社会を進化させる、あるべき近未来の姿を見るような、素晴らしい事例です。


注目のコメント

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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    多頻度小口輸送を行うメリットには店舗での在庫費用と欠品の双方を同時に改善できることが挙げられます.一方で物流センターの整備や運送費などの輸送コストを押し上げる原因になります.

    トラックドライバーの確保が難しくなっていることをはじめ,荷主にとっての輸送コストの増加が続くことが見込まれます.そのため,荷主にとって,店舗の在庫費用<物流コストになってきたのではないかと考えることができます.

    さらに,輸送段階での環境問題も荷主が考慮にすべき要素に入ってくる状況があります.今後,モーダルシフトの活用なども含め,荷主は多頻度小口輸送の合理性を問い直していくのではないでしょうか.


  • 小売関連@アジア

    単純な話、店舗の在庫が増えるっちゅーこと。今よりも+1日分の店舗在庫が増えていないと欠品する。あとは、欠品のリスクも増える。これから梅雨に入りますが、雨が続いたら、今までは当日翌日くらい?の在庫を気にすればよかったのが、最大で4日くらい?の在庫と天気を気にしないといけない。新規商品も売れそうなものは1週間くらいの在庫を持とうって感じか?

    ていう話になると、加盟店に在庫リスクを押し付けるような話にも聞こえますが、物流費が上がれば加盟店の粗利も下がります。インフラ維持の意味でも、粗利確保のためにも必須ってことでしょう。

    どこのチェーンもAI発注に力を入れてますが、そのあたりも気になるところ。


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