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【日本発】世界で売れる、凄い「黒子スタートアップ」

NewsPicks編集部
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    いよいよですね!社長もすごいエレファンテックですが、創業時から社長を支えている副社長の杉本さんがめちゃくちゃ面白い人です。
    そもそもSXSWやミラノサローネが日本で盛り上がるきっかけは彼なしでは起きませんでした。2014年にSXSWでファイナリストになったOpen Poolや、知る人ぞ知るLab Cafeを始めたのも彼です。

    エレファンテックはAgICという名前で創業して、数年前に社名をエレファンテックに変更したんですよね。Open Poolの直後の起業だったと記憶しています。ペンで描ける電気回線を利用して芸大の学生との取り組みなどもやっていました。一時期の森ビルのクリスマスツリーなんかもやっていましたね。

    創業時からこの技術で基盤が自由自在に作れるようになることを目標にされていました。今も次々に面白そうな技術を考えられているのでこれからもずっと目が離せない会社です。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    アップルのような巨大なテック企業でも、どうしても無視できない日本企業になるとしたら、それはマテリアル(化学材料)の分野になるだろうーー。そう考えたある日本人が作ったスタートアップが、今年夏から量産体制にはいり、世界から注目を集めようとしています。

    ものすごく地味だけど、世界で勝てるチャンスがあると思って、このプリント基板という世界のイノベーションに投じたセンスが、とても面白いとおもいまいた。これから量産体制がきちんと拡大してゆけば、おそらく海外の投資家もはいるような、スタートアップに化けるのではと感じました。

    アップルのVRヘッドセットより、日本人にとっては大事なストーリーだと思っています。ぜひご一読ください。

    またグリーン分野のビジネスを紹介するポッドキャスト「Green Impact」でも、今週木曜日にインタビューまるごと配信します。
    https://open.spotify.com/show/0JmQdYyiQI1lx5euDyb2ba?si=8e878ddf5a134361


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    株式会社ビービット 代表取締役

    半導体プリント基板製造という、長年にわたり伝統的な手法が続いてきた11兆円という巨大な市場に、日本の新興企業が進出する動きが見えてきていることは極めて注目すべき点です。エレファンテック社がこれからシェアを拡大する可能性を秘めているのは、低コストで、かつ環境負荷を大幅に削減するという利点を持っているからで、これはまさに現代の社会ニーズに合致しています。

    日本の既存の大企業から出資を受け、技術を引き継ぎソリューションを成熟させている点は大変見事です。競争上の強みを確立しており、今後の活躍が大いに期待されます。


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