「巨大アヒル」が10年ぶりに香港上陸! ビクトリア・ハーバーに約2週間展示、高さ18メートル

コメント

選択しているユーザー

• 小池 藍

  THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

  ・2023年06月05日

  普段からアートに興味がある人もない人も、多くの人を巻き込んで楽しめるのがパブリックアートの面白いところだと思います

注目のコメント

• 矢島 進二

  公益財団法人日本デザイン振興会（JDP） 常務理事

  ・2023年06月05日

  実物のインパクトはかなりのものと聞いています。見慣れた風景を激変させるパワーがあります。ただ大きいだけのアヒルなのですが。
• Sugibuchi Tsuyoshi

  保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

  ・2023年06月06日

  他方で実に香港らしいと思うのは、こうした巨大パブリックアートに対しても「風水的によろしくない」と文句を言う風水専門家の存在です。
  
  今年も春にJRというフランス人アーティストの巨大写真が非難されています。
  
  JR’s High Jumper Seen as Bad Omen During Art Basel Hong Kong
  https://ocula.com/magazine/art-news/jrs-high-jumper-bad-omen-during-abhk/
  
  記事の巨大アヒルについても10年前の登場時には空気が抜けて潰れてしまい鳥インフルの予兆だ云々と大騒ぎになったとか。
  
  Heartbreaking Images Of The Giant Rubber Duck That Mysteriously Deflated In Hong Kong
  https://www.businessinsider.com/giant-duck-deflates-in-hong-kong-2013-5
  
  Heartbreaking Imageとあるけどむしろお茶吹いたの類。