横須賀市チャットGPT 利用した職員の8割が仕事効率向上を実感 最新版を本格導入へ
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注目のコメント
ChatGPTを普通に使えば仕事は効率化するでしょう
どう使うかがポイントで、Google検索に慣れた我々が、生成AIならではの文章の作成やアイデア出しでフル活用するには、習慣を変える時間がかかりそうです
主な用途の抜粋
1. 情報の検索・調査: 30.4%
2. 文章の作成・要約・校正:29.3%
3. アイデア出し:26.4%何より、既に横須賀市の職員の約8割が仕事の効率が上がるとの認識をもっていて、更に上地克明市長は「何ができるか、走りながら考えないといけない」と述べ、精度の高い最新版を本格的に導入する、と前向きなことが素晴らしい!
これから働き手が減少する世の中で、ChatGPTは仕事場にとってなくてはならないツールになりそう。
また、市の職員が使っているというお墨付きができれば、より広い層にChatGPTが認知を得そうな予感。かなり使われている感じで素晴らしいです。
本当に役立つのは、内部文書をChatGPTで再利用する次のステップから。先進自治体として頑張って欲しいです。