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役所で使うならば是非国産のLLMを使って欲しい。国産モデルを作っている企業にGPUを安く買える仕組みなどを作って支援するのはどうだろうか。
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ChatGPTを普通に使えば仕事は効率化するでしょう

どう使うかがポイントで、Google検索に慣れた我々が、生成AIならではの文章の作成やアイデア出しでフル活用するには、習慣を変える時間がかかりそうです

主な用途の抜粋
1. 情報の検索・調査: 30.4%
2. 文章の作成・要約・校正:29.3%
3. アイデア出し:26.4%
何より、既に横須賀市の職員の約8割が仕事の効率が上がるとの認識をもっていて、更に上地克明市長は「何ができるか、走りながら考えないといけない」と述べ、精度の高い最新版を本格的に導入する、と前向きなことが素晴らしい!

これから働き手が減少する世の中で、ChatGPTは仕事場にとってなくてはならないツールになりそう。

また、市の職員が使っているというお墨付きができれば、より広い層にChatGPTが認知を得そうな予感。
かなり使われている感じで素晴らしいです。

本当に役立つのは、内部文書をChatGPTで再利用する次のステップから。先進自治体として頑張って欲しいです。
スタートアップとの連携にも以前より積極的な横須賀市。
ChatGPTの導入にも4月中旬に行い、話題になっていました。
【全国初チャットGPTを試験導入 横須賀市、自治体向けツール連携】
https://newspicks.com/news/8354735

どんな感じて活用されているのかが気になりましたが、
「試験導入は職員同士が連絡をやり取りするチャットアプリにチャットGPTを組み込んだ形で4月20日から開始し、今回は5月末までの41日間の使用状況を検証した。約5割の職員が使用し、消防用設備の検査や指導のための文書や高校生向けのアンケート概要を作成した例では、1日約10分の業務短縮効果があったという。表計算ソフトで使う関数式の設定やアンケートの設問設定などでも活用された」とのこと。職員の方が日常使用するチャットアプリに組み込むことで、広く利用されている様子が伺えます。他の自治体にも参考になりそうですね。
試行錯誤していると思いますが、すごいですね。しかも正規職員だけでなく、非常勤職員を含め、約4000人が一斉に利用し始めていました。

ちなみに横須賀市の市長は上地雄輔氏の実父、上地克明さんですね。
https://kamiji.net/
「何ができるか、走りながら考えないといけない」

まさに!
しかし、このモードで全国的に30年前から新技術に向き合えてればなぁ…

過去を憂いても仕方ありませんね。
本格的にChatGPTを導入するのですね!
業務の時間短縮で、職員さんの負担が軽減されるといいですね。

また、この取り組みを他の自治体に広めて欲しいです。
必ずやるべきは、適切な使い方のトレーニング。