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以下5年間AR/VR領域のスタートアップを経営してきた自分からの勝手な解釈/考察。
■ インタラクションについて
思い切ってコントローラーをなくしてハンドジェスチャーだけにしたのは、これからのXRインタラクションのスタンダードを作るという強い気概を感じる。
なぜならコントローラーあった方が短期的には操作の快適度合いが高いから。
ただし、過去に自分が以下noteでまとめているように、XRのインタラクションは「ジェスチャー」「声」「受動」の3つの組み合わせに収斂するはず。
https://note.com/kajiken0630/n/n85188a2d3b9b?magazine_key=m8914ccd94063
■ 空間コンピューティングというラベリング
AR, VRなどの用語を用いず、Spatial Computingという言葉を意識して使っていたのは、ARやVRなどの区分は本来的には存在せず、現実/バーチャルの比率をユーザーがシームレスに切り替えていくべきものとの思想が強く感じられる。
XRの世界最大のカンファレンスAWEでは4~5年前からXRではなくSpatial Computingがキーワードになっており、自分もSpatial Computingという考え方でAR/VRには向き合っていた。
https://note.com/kajiken0630/n/n1588ddd67d06
https://note.com/kajiken0630/m/m8914ccd94063
■ 外側に装着者の目元を表示するEyeSight
Vision ProはHMDの内側にカメラを備え、HMDの外側にディスプレイが埋め込まれており、これによって装着者の目元を周りの人に見せることができる。
これは、空間コンピューティングデバイスはあくまで物理世界とデジタル世界、人と人を断絶するものではなく、むしろ人と人とのつながりは壊さずにいかに物理世界とデジタル世界を近づけられるかがAppleのテーマなのだと感じる。
文字数の限界のため、続きは以下ツイート参照
https://twitter.com/kajikent/status/1665909267738816514
Vision Proはプロの名を冠しているように、さすがに50万円もすると最初は業務用とか一部ギーク用に留まりそう。QuestやPSVRも買って試してきたけど、身に付ける系のガジェットはリセールバリューが取りにくいから躊躇する。まだだいぶ先なのでコンテンツの充実を見ながら待ちたい。
実質センサーと双眼ディスプレイ付きのM2搭載PCであり、現実を拡張するデバイスであるとともに、PCのカタチを拡張してもいる。色々とトライアンドエラーを繰り返していくのは素晴らしいし、我々も持ち場で頑張らねば。
忙しい方はこちらをサクッとどうぞ
・AppleのARグラス「Apple Vision Pro」が発表! 価格は約50万円
https://newspicks.com/news/8527252
・これを見ればOK。Appleから発表されたプロダクトの価格&発売日まとめ
https://newspicks.com/news/8527312