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“瞬間地震”は「存在しない言葉」と気象庁。東京などで起きた地震直後にトレンド入りしていた

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  • 国内航空会社 気象予報士

    一見して意味が分からない言葉ですし、実際にそのような言葉はないというだけです。
    ちょうど立って活動している人が多い時間帯に、立っている人でもわかる程度の揺れであったため、その時に行っていた動作から「何かをしようとした瞬間」という言い方になったと思われます。座っていたり寝ていたりすれば、P波によるブルブルッとした初期微動も感じていたはずです。

    日本語はスペースが入りませんから文節が分かりにくいのが機械泣かせな面があるかと思います。文節を考慮してキーワードを抽出できるようにすれば良いのですが。


  • 気象予報士

    ただ単にP波の時間が短くて、すぐにS波がきただけですね。


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