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余剰資材をポータルサイトで取引 「建設業界にSDGs広げたい」

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    C+E建築設計事務所 代表

    大前提として、勘違いされる方が多いのですが、現場で出た余剰資材は、本来は施主のものです。
    施主から請け負った工事金額で購入しているので、当然かと。
    一級建築士学科試験施工の講師を担当していた際、受講生もここを勘違いしている人が多く「うちの現場では違う!」という反論もくるのですが、それはそちらが間違い。
    一級建築士学科試験でこんな選択肢を選んでしまったら、不正解です。
    確かに通例として、契約書の明記や説明なく、余剰資材を処分する業者もいるかもしれませんが、本来は施主に確認すべき事項です。

    もし施主からの了承を得て、転売する場合。
    建築資材は、必要な時に必要な量が必要です。
    上記を考えると、例え登録者数が増えたとしても品揃え、量とも不安定な事にはあまり変わらない様に思えて、主な発注先にはならないかも、と感じました。
    もちろん、小口の発注で欲しいものが見つかれば良いサービスかもしれません。ただ、梱包や送料を考えると、取りに行ける近隣を中心としたサービスなのかなと。

    また、仕上げ材は別の注意が必要で、ロットによって発色が違ったりします。同じ型番を発注したはずなのに、新しく貼った部分はなんだが色が違うとか。この様な補修なども考慮して、多めに発注したりもします。
    あとは補償でしょうか。
    悪気なく意図せず不良品だった場合の対応も難しいかなぁ、と感じました。

    あとこのサービス、ポータルサイトなのですね。
    信用問題はあるかもしれませんが、対業者以外にDIY好きな一般の方を巻き込む方が受給のバランスが取れるのでは、と思いました。
    頑張ってください。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    ビルやプラントのような大型現場にとっては余剰資材だけど、戸建住宅のような小型現場にとっては十分な資材になるので、うまく多くの企業を巻き込めれば、廃棄物量を減らせるかも!?


  • 某大手人材会社 ほげほげ

    これは良い取り組み!


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