ガーシー容疑者 帰国次第、警視庁が逮捕の方針 UAEから成田に向かう 著名人らを常習的に脅迫か

日テレNEWS
著名人らを常習的に脅迫したなどとして、逮捕状が出ているガーシー容疑者が、滞在していたUAE(=アラブ首長国連邦)から4日午前飛行機に乗り、成田空港に向かっていることがわかりました。警視庁は帰国し次第、逮捕する方針です。
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今も通常国会の会期中だ。結局帰ってきて逮捕されるのであれば、除名前に帰ってきて議員の身分を残しておいた方が、まだしも本人にとって失うものは少なかっただろう。もちろん会期中でも、国会で逮捕許諾請求が通れば逮捕される可能性はあるが、それでも実刑確定まで身分は残る。

彼の活動のための収益の源泉となるSNSプラットフォームからの締め出しや実家への家宅捜索など、警察当局の本気とその力を見誤ったところもありそうだ。
持ち金が尽きたのか、外国では活躍の場が無かったのか。
 トコトンやるなら、外国に居続けることもできないではありません。
 ロシアへ移り住んだスノーデン氏の例もあります。
 政治がらみの発信はできないでしょうが、仮にも元国会議員ではあるし、ロシアなら受け入れてくれたかもしれません。
 ロシアの走狗になって反日本プロパガンダを発信し続けるよりは、日本の刑務所に行く方が、だいたいの日本人は楽に生きられると思いますが。
航空会社では、国際線では出発とほぼ同時にAPISという旅客名簿を、到着国の入管や警察機関に送信しています。今回はおそらく、UAE出発時のAPISに東谷容疑者の情報が日本の警察当局に送信されたため、どの便に乗っているかがわかったものとみられます。
偽造旅券や他人名義の旅券を行使していた場合には一見APISからではわからなくなるのですが、綿密な捜査によってどの名義の旅券を行使するかという見込みがついていれば、結果的にAPISによってどの飛行機に乗っているかは分かってしまうということになります。

おそらくドバイから成田に向かっているエミレーツ機に搭乗していると考えられ、成田到着は日本時間で夕方17時ごろの見込みです。警察が到着ゲートまで来ていますので、預けた手荷物の引き取りや通常の入館手続きを行うことなく、そのまま御用となります。
旅券返納の期限は4月13日でした。それ以降は不法滞在扱いとなっていたので、いずれは帰国せざるを得なかったと思います。帰国後、容疑事実の解明が待たれます。
後悔先に立たず。言っても仕方ないことですが、「議場での陳謝」処分の時に帰国して登院し、陳謝の演説をしていれば、政治家として歴史を刻むことができました。いろんな意味で判断を誤り、判断が遅れたと思います。逮捕、起訴、有罪判決となれば、きちんと罪を償い、更生の道を歩んでほしいです。またまだ若くまだやり直しができます。私の妄想を言わせてもらえば、ネットの誹謗中傷を防ぐための社会貢献活動をしてほしいです。
治安を乱すものが最後はどうなるかというわかりやすい例です。警察の力の見せどころです。これだけ社会の秩序を蔑ろにした言動を続けていれば、司法も酌量の余地があるとは感じないでしょう。
エミレーツ航空 EK318便でしょうか。17:42に成田着予定です。フライトレーダーを見ると、新疆ウイグル自治区あたりを飛んでいます(11:30)。
ガーシー容疑者がすでにUAEを出国しているとのことで、帰国次第逮捕の方針とのことです。
今更ですが、なんで2月に帰ってこなかったのですかね。
もうそれほど注目もされなくなっています。
完全にタイミングを逃しましたね。
【社会】色々な人たちから恨みを買っている人だと思うので、帰国をした際に殺されるということだけは避けてほしいね。