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【日本の未来を考える】東京大名誉教授 伊藤元重 日銀に決断迫る物価

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  • 東京国際大学 教授

    私は伊藤元重さんに近い見方だと思います。
    https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2023/01/24/000004


注目のコメント

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    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    中央銀行の物価見通しの信頼性がますます問われる局面になりつつあるという点は、おっしゃる通りと感じました。
    また、この6月からの電力料金の引き上げ、および今秋のエネルギー補助金の撤廃(→CPI押し下げ効果の剥落)を勘案すれば、その中でなお本年度中にCPIが「2%を下回る」というのは、月次ベース、四半期ベースで相当な大減速が起こることを計算上は意味しています。今後、このようなシナリオの蓋然性も注目されていくでしょう。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    いつか在任中には変わるだろうことは予想されている話であり、その意味では別に目新しいことを話しているわけではないが、こうしたことをちゃんと伝えておく、という意味はある。

    とはいえ、金利引き上げは直ちに不況の影がちらつくのもまた然り。物価が先進諸国に置いていかれた弊害はまた復活する。
    とりあえず弊害より効果の方が大きいと判断した段階で長期金利だけでも上から抑え付けは無くなるだろうが。


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