214Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
日本は富裕層が意外と多く、アメリカに次ぐ世界第2位です。HNWI(High Net Worth Individual)と呼ばれる「1百万米ドル(約1億円)以上の投資資産を保有」する人たちは日本に300万人存在しています。(THE WORLD WEALTH REPORT 2022より )平均賃金が30年間上がっていない一方で、資産運用をした人との差が開いてきているのも事実です。
NISAやiDeCoで資産形成しないと、これだけ差がつくよという点は同意です。不動産はどうですかね。ここ数年で不動産価格が上昇していますし、若い頃からローン組んでしまうと家族構成の変化に伴う引越しも出来にくくなる(戸建てだと減価が激しい)点も注意が必要ですね。
7年前に会社辞めて独立。株式投資を一生懸命やってますが損しております。
投資信託ぐらいにしとけばよかったです。
不動産の価値まで加えてしまうとややこしいですが、iDeCoとNISAだけでも大きな差になりますね。
インデックスだけが正解とは思わないけど、コツコツ積み立てて複利で長期に回しているか否かで大きな差がでますよね。
良記事。
注釈の「MSCI World Indexが計測開始された1969年から過去50年超の平均年利回りは9.3%」を見るだけでも、アクティブファンドなんかやらなくて良いじゃんって結論になりそうです。
また、不動産に関しても良いことが書いてあります。記事では4000万円が土地値の3000万円になったと計算していますが、ここ十数年の間に不動産を購入したひとは、大抵値上がりの恩恵を受けていると思います。低金利で元金の減りも早かったでしょう。まあ場所さえ間違えなければですが。
投資する人の年収益率が5%というところから、話は盛られている。