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考えの浅い人は、自分に対する"問い"の意識が薄い気がします。

何かトラブルがあった時、なぜこうなったのか?またこれが起こらないためには、どこを修正して構築していけば良いのか。そして効率よく皆が仕事をするためにはどうすれば良いのか。

つまりその問いの中には、過去と未来があります。分析してからの未来への布石、投資が重要。

仮説思考も大切ですよね。っていう思考を高速で回せるからこそ、考えが深くなるんですよね。

思考が深くないならばトレーニングは必要で、問いを作る癖、そして余白も大切なのではないでしょうか。
考えが深い=いろんな視点から物事を考察できる人ではないかと思います。
弊社、まさに、Think 考えよ、という文化が歴史ある長年の中で培われています。オフィスなども至る所にこの言葉を目にすることから、自ら考えることを大切にしている文化が根付いていると思います。
考えが深いか浅いか、人によってその深さの捉え方も違うとは思いますが、個人一人一人が尊重され、自律して考えるということ、それは良い結果も悪い結果も、そのままにすることなく自問し、持続的にどうすれば良かったか、またはどうしたことが良かったかなど、考え続けることにもあるのかなと思います。その為には多様性あるフィードバックがある必要があり、自分の視点や角度だけで物事を見ずに、気が付かなかった観点での視点も含まれると、また考えの深さが深まるのではと思います。良い部分だけを見て考えを終わらせることは簡単ですが、悪い部分に蓋をせずに自分で最後までしっかりと見極め判断し、考えを巡らせること、タフなことですが大切な考えの深さではないかと思います。
考える事はトレーニング、癖(習慣化)かとも思います。
ひとつひとつの事柄に向き合い、分析することで次に繋げるというのは大きな差をうみます。ただ、単純に向き合っていれば成長するのかというと、的確な分析をする力がないと間違った評価をしてしまうので成長できないということもあります。そのあたりも難しいところです。
タレントマネジメント中心の「お笑い」企業、映画製作やネット配信などコンテンツ制作拡大
書籍、雑誌、コミックなどを発刊する総合出版社。コミック誌ではビッグコミック、少年サンデー、週刊誌では女性セブン、ファッション誌ではCanCamなどが代表誌。関連会社に集英社や祥伝社など。