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就活生向け“視線が上がる広告”に反響 「OfferBox」運営元が込めた思いとは

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    行動心理学、行動経済学、消費者心理学、脳科学など、近年の広告は人間本来の本能・性質との関わりが非常に強くなってきています。言い換えれば、「広告の科学化」がより進んでいます。

    学術界隈では、五感のマーケティングとも言われる「センサリー・マーケティング」の研究が盛んになってきていて、人間の視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚に直接的に訴えるマーケティング手法の開発が進んでいます。

    今回のofferboxさんの広告も、コピーの秀逸さにも加えて、「上にある」ということが暗に上昇志向を想起する人の習性をうまく利用したプロモーションだと考えられます。

    ところで、広告コピーが「下にある」場合にはどのような効果をもたらすのでしょうか。一般的に人は、対象が下に配置されてる場合には安定感を感じる傾向があり、その場合は、安心感を与える広告として作用する可能性があります。(そもそも下にあると見えないという問題は発生しますが…)

    広告は、コピーに書いてある内容だけでなく、配置、大きさ、色、フォント、余白など、様々な要素が絡み合って私たち消費者に作用をもたらす、科学的な制作物として進化を遂げています。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    広告解説記事はPRとセットの時代になって気がします。
    「ただ広告出すだけじゃない。炎上せずに話題になりニュース記事化されてリーチを広げる広告」と広告会社にPRの知識が必要とされる時代になっているのではないかと思います。
    広告とPRは異なりますからね。私が広告代理店営業時代(と言っても短いですが)はCPAばかり追っていましたが、新規事業の事業責任者としてマーケティングを始めたら、PR>>>>獲得系広告 でした。それだけじゃない、認知重視の統合マーケティング。
    新規事業のマーケティングはPRができないと成り立たないので、広告代理店パーソンも新規事業マーケティングを手がけてみると、とてもスキルアップすると思います。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    良い広告ですね。就活生にとっては、どうしても就活中は一喜一憂することが多く、うまくいかなかった時は視点が下がってしまいがちですが、自信のなさや不安や焦りの気持ちは自分が思っている以上に他者に伝わってしまい、それが原因で良い結果を得られないというように負のループにハマってしまいます。
    うまくいっているかいないかに関わらず、自分をよく見せようとし過ぎず(よく見せようとするから緊張や不安につながります)、ありのままの自然体で選考に臨めるように、まずは前向きな気持ちを持つことが大事だと思います。自分の気持ちを適切にコントロールすることは、社会に出てからも必要なスキルです。


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