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特に旧耐震基準は震度5程度の揺れ(200gal)に耐えられる程度の設計しか求められておらず、さすがに震度6や7に耐えられるものではないので早急に改修ないし建て替えが進むべきです。国土交通省としても住宅の耐震化率はモニターしており、平成30年時点で87%が新耐震基準に適合しているとのことです。耐震診断や耐震改修については自治体や国からの支援制度も整備されています。
長周期地震動に関連して、高層マンションでのエレベーターの耐震基準も日に日にアップデートされており、1981年の81耐震に始まり98耐震、09耐震、14耐震と進化しています。築20年程度のマンションの場合は新しい基準には既存不適合となっている場合もあり、こちらについても支援制度を利用して早急に新基準を満たしていく必要があります。災害備蓄品についても、集合住宅については管理組合などで整備している場合がありますので、確認されたほうが良いでしょう。
住居に加えて職場や学校の耐震化が図られれば、生命や財産を大きく棄損する恐れを小さくすることができ、災害に対して強くなることができます。法人がBCPの整備を求められることもありますが、結局は耐震化がまずは入り口となります。皆様も住居や職場・学校の耐震基準を確認してみてはいかがでしょうか。
建物の崩壊は、耐震補強など各家庭や施設の耐震性を見直すことで、また津波については「すぐに避難する」ことで、大きく防げる部分があります。
(もちろんすべての地域がそうではなく、早期避難とハードの補強と併せてにもなりますが)
行政の公助には限界があるので、まずは「死なないために」、自分達ができる自助・共助を見直してみることをおすすめします。
「若者含め、日本人は地震に慣れすぎている。それをどう、すぐに反応できるようになれるのか。」とお伺いしたところ、
──防災に興味がない人に興味を持ってもらうための決定的な解決方法はない。
魔法の言葉はなくて、やらない人はやらない。防災をしたい側の意識があるならば、長期的にやることは重要。
との言葉をいただきました。
今回の特集のように、1回きりで対策や心持ちをなくすことなく、定期的にこういった「防災意識」を自分のなかに呼び起こさないといけないことを認識しました。
ただ、寝ているときに起きたときの簡易セットは不十分だったと思ったのでこの記事を機に揃えようと思います
ありがとうございました
私も避難者の声が参考になると思っていましたが、それらは生き延びられた人の声なので、まずは死なないために何をすべきかが大事、という指摘はすごく説得力がありました。
生き延びるための自分の行動をイメージしながら、家の中をもう一度点検してみようと思います。
>>優先すべきは「死なないための準備」です。
家さえ無事であれば、そうそう命を落とすことはない。だから最低限、(震度6強~7程度の地震で崩壊・倒壊しないレベルの耐震性を持つ)新耐震基準の家に住みましょう。
これをするお金がないから倒壊して死亡するのではと。
なので、地震大国の日本なので、政府が新耐震基準以外の物件には耐震リフォームor建て替えの促進または、支援をするしかないのかなと思いました。