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米格付け「ネガティブウォッチ」維持=フィッチ

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ちなみに、フィッチの日本国債格付け「A」の見通しは、昨年3月に「ネガティブウォッチ」から「安定的」に引き上げられてそのまま据え置かれてます。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    共和党、民主党共に法案に反対する不満分子が残って2年後にまた騒ぎが再現する可能性があることを考えれば、今回は決着したとはいえ絶対安全とのお墨付きを与え続けることに疑問が残るといったところでしょうか・・・ S&Pは2011年の債務上限問題が決着したあとAA+に引き下げたままで、これも似たような事情でしょう。
    償還する経済力と意志はあっても制度と政治に縛られて償還出来ない可能性があることを見せつけられ続けているのですから致し方ないところでしょうが、多くの国が外貨準備として持ち、様々な取引の担保にもなる世界で最も安全であるべき基軸通貨国の国債が、格付け面でドイツ、スイス、オランダといった北欧諸国に見劣りするのはなんだなかなぁ、という気がします。
    ドル決済やドルの保有から距離を置く国が中国等を中心に増えているようですが、ドル決済比率の高い我が国にとっても気掛かりな話です。(・・;ウーン


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    今回の財政責任法はデフォルトを回避した点での意義はあるが、財政赤字のコントロールには役立たない。本当は、増税が必要だった。だから、ネガティブを安定的には引き上げないという判断だろう。


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