サリヴァン大統領補佐官、ブリンケン国務長官に続き、バーンズCIA長官が中国と接触する。こうした米中対話が始まったことで、風向きは変わるのか。しかし、大統領選に向けて共和党は対中強硬路線を強めていくことになるので、民主党もこのままでいられるのか?
中国の台湾侵攻意図を過小評価してはいけないと言ってきた長官だから、中国にしてみれば正当に評価してくれたという思いだろう。長官にしてみれば、しっかり情報収集していますという証になる。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか