• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【速報】2022年の合計特殊出生率は「1.26」、2005年に並ぶ“過去最低”に 出生数は“過去最少”77万747人 人口減少進む(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

Yahoo!ニュース
3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    人口増加させて労働者不足を補おうという議論がいかに手遅れかを物語っています。今後は人口減を避けられないとして企業も行動を起こさないと難しい時代に。そして、人口減が起こると同時に、都市部の集中も顕著です。地方創生についても同様かもしれません。


    別件ですが、、
    まさに2022年に出産したのですが、この手の話が出ると言われるのが「将来負担が増えて子どもがかわいそう」という言葉です。
    ただ、そう言われるたびに、大学時代の教養科目での先生の話を思い出すんですよね。「有史以来、100年以上戦争をしていない国は一つもない」と。
    今後は将来負担云々よりも、こうした地政学の話も頭に入れておきたいこの頃です


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    出生数は前年の婚姻数から簡単に予測可能です。2021年の婚姻数は約50万組でした。前年の1婚姻あたり翌年に1.55人が産まれるというのが私が言っている「発生結婚出生数」という指標です。その計算に従えば、2022年の出生数は77万人台になるので、今回のは公式通りの結果です。
    その理屈に従えば、2022年の婚姻数は前年より少しだけ増えたので、2023年の出生数が77万人を割る可能性は少なく、少しだけ増えるかもしれません。
    出生数に影響を及ぼすのは婚姻の数であり、婚姻数が増えなければいくら今の既婚ご夫婦が頑張っても子どもの数は増えないというのがご理解いただけると思います。 短期的だけではなく、長期的に見ても同様です。
    「結婚する若者が1組増えれば翌年1.5人の子どもが増える」という事実をキチンと受け止めて、政府には本質的に効果のある政策を期待します。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか