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去年の出生率1.26で過去最低 7年連続で前年を下回る

NHKニュース
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    産婦人科専門医 医学博士

    これだけ生き方もエンターテイメントも多様になったら子どもを望む人自体が減っていくのも当然で、そして1人の育児にかかるコストが上がっているので何人も育てるのは容易ではなく、出生率の低下はある程度は致し方ないもの。
    ただ、希望出生率との乖離がある以上、なんらかの事情で望む人数のお子さんに恵まれていない人がいるわけで、お子さんを望む人は望む人数のお子さんに恵まれるように、社会としてできる対策をするのが健全な少子化対策。

    少子化の話題の時に必ず婚姻数減少が取り上げられますが、結婚はしたくないけど子育てはしたい、という女性が一定数いるのも事実で、そういう多様な形を受け入れていく社会と制度にアップデートされてほしいと思います。

    それでも少子化傾向は止められないと思うので、あわせて、今後さらにゆがむ人口構成で今の社会をどのように維持していくかも国としてしっかり検討して頂きたいです。


注目のコメント

  • 埼玉医科大学総合医療センター 助教、日本呼吸器学会専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医

    結婚する人たちが減っているから仕方ない。コロナ禍で出会いの数も減りましたしね。じゃあ結婚しない人たちを結婚するように仕向けるのが正解なのか?私は違うと思います。結婚してもいいししなくてもいい、結婚しなくても子どもを持つのが当たり前という、色々な価値観が許される世の中になったほうが、みんな子どもを持ちやすくなるのではと思います。


  • カスタマーサクセスのひと

    国が重視するのが
    過去(高齢者)>未来(子ども)
    である限り、ジリ貧。


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