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三重 愛知 静岡で線状降水帯 関東甲信も発生の可能性 厳重警戒

NHKニュース
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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    懸念していたスーパー台風が、最悪に近い進路で通過していますね。

    最小限の被害で済むことを願うばかりです。


注目のコメント

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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    昨日気象庁は四国と中国地方での線状降水帯発生を予測していましたが、今日~明日は近畿や東海、関東甲信も追加されています。高知、和歌山、大阪、三重、愛知、静岡、神奈川、東京、千葉あたりが特に危険だと思います。線状降水帯は過去何度も大きな災害を引き起こしており、今回も、既に何らかの災害が発生している可能性もあります。
    明日の朝までは安全最優先でお願いいたします。関東甲信の場合は、昼前後に帰宅すれば大丈夫ですが、時間が遅くなるほど危険になります。
    タイミングによりますが、会社からの帰宅命令が出たとしても、その場に留まることが最善な場合もあります。難しいかとは思いますが各自で気象庁の「キキクル」Yahoo!天気アプリの「大雨警戒レベルマップ」「河川水位」などを利用して判断してください。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    昨日線状降水帯の予報が四国に出て、実際に発生しました。関東も要注意です。線状降水帯が発生してもしなくても寝ている間に避難が必要になるかもしれません。今から備えてください。


  • 休眠中・防災士

    暗渠と農業用水に注意。

    都心部のほとんどの中小河川は暗渠化が進んでいて、地下に川が流れているとは分かりにくくなっています。
    高台にある暗渠は下に水が流れるので浸水の恐れは比較的少ないですが、低地・窪地は水が溜まり易く、又はけにくいので水災害が起こり易くなります。

    農業用水も現在は道路・住居と併在している事が多く、田畑の保水量を超えた段階で氾濫の危険性は大。

    降雨量が多い時は、身近な河川の水量に注意を向ける様にして下さい。
    随分既知な事となりましたが、農業用水も暗渠になっている河川もそのほとんどがより規模の大きな河川に合流しており、合流先の水位が上昇する事で逃げ場を失った水が停滞・貯留・逆流し、氾濫の原因となっています。

    河川水位情報や自治体HPの情報にご注意をお願い致します。

    浸水不安のある1F住まいの方は避難所に行かれるとより安全ですが、それ以外においても、荷物になりますが、替えの靴下、スペアの運動靴があるといざという時に重宝します。

    皆様お気をつけてお過ごしになって下さい。

    気象庁HP(キキクル他)
    https://www.jma.go.jp/jma/index.html


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