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僕が富豪と一緒に「超深海」に潜ったわけ

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    水深6000mを超える海を「超深海」と言います。昨年8月、日本近海の超深海で、二つの記録が打ち立てられました。一つは「最も深い場所で確認された魚」のギネス世界記録、もう一つは日本人としては初めて水深9801mに到達し、60年ぶりに日本人の最深潜航記録を更新したのです。

    今回の「ディープな科学」では、日本研究チームの代表を務めた北里洋さんのインタビューをお届けします。Zoomによる取材でしたが、画面越しでも超深海への熱意やサイエンスを楽しむ姿勢がひしひしと伝わってきました。研究を支援した富豪とのエピソードにも注目です。


  • チーム・パスカル 理系ライター / 小説家

    取材・執筆しました。日本人の最深記録が60年ぶりに更新されて、小笠原海溝の水深9801mまで潜った、というニュースを見て、日本の有人潜水艇は「しんかい6500」だったような…それなのにどうやって? なぜ60年ぶり?!と、不思議に思ってましたが、取材して納得。こんなお金の使い方、かっこよすぎます…!日本の富豪のみなさんもどうですか?


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    潜りたい富豪と研究したい科学者のタッグ。日本のユニークな自然環境が幸いした。富豪のビクターも自分の行きたいところにいけるなら、あとは科学のために使ってくれという。日本の自然保護は、たしかに、富豪の好奇心を満たせるところが多いように思え、世界の富豪の資金を活用して科学を発展させるというパターンはこらからもあるかもしれない。

    有人での潜水の意義や、深海や超深海は水族館でのイメージぐらいしかありませんでしたが、科学的な視点で見たときの違いや意味がわかりました。


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