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トヨタが来月新設、「水素専門組織」が担う役割

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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    日本の自動車業界の真のカーボンニュートラルの取り組みとして、TOYOTAには水素への投資とチャレンジを諦めないで欲しい。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    水素活用でトヨタは世界でも先頭集団にいると思います。普及モードに入る未来をどこまで近くに手繰り寄せることができるか。

    そう言えば「MIRAI」ベースで「クラウン」を名乗るクルマの開発やってますね。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「水素事業の専門組織水素ファクトリーを7月1日付で新設する」

    「燃料電池(FC)や水素関連商品の開発などを手がけるほか、燃料電池車(FCV)など水素を燃料とするモビリティーの市場が急拡大する欧州・中国での提携戦略を強化する」

    「水素関連の新事業」を推進するのか、燃料電池車や水素エンジン車といった「モビリティ開発」をするのかで意味は大きく違います。このあたりをもう少し取材してほしかった。


  • 技術営業 機械

    先日の日野と三菱ふそうの提携話とも繋がる動きに思える。

    FCV普及には水素インフラの普及が不可欠。しかし国内の水素ステーションを見る限り一進一退で、クルマはあっても補給が難しい。

    ダイムラーを巻き込んだのは、欧州で水素インフラを加速させる意味もあるのでしょう。

    液化水素も、長期保存には極低温を保つ必要があるものの、消費するだけなら圧力は比較的低い。乗用車だと衝突安全性確保から必然的に極めて頑丈なタンクになり液化のメリットは少ないかもですが、大型トラックや鉄道ならそうでもない。何より補給側インフラがシンプルになる。気体水素で補給する際は、わざわざ電力を使い加圧して車両に補給しているくらいだから。

    車両だけでなく、水素製造から保存、補給方法まで検討、提案するような新組織を期待したいです。


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