「親より貧しい生活」、米若者の人生観－ローンとインフレの二重苦

コメント

注目のコメント

• 椿 奈緒子

  メンタリング株式会社 代表取締役 ／新規事業人

  ・2023年06月03日

  日本で同様の調査をしたら同様の結果が出ると思います。
  大企業、生涯雇用で、財テクもあり何よりバブル期だった親の時代に比べたら、
  現在は雇用安定感も景気上向き感も無いですよね。
  
  その代わり、全方位で多様性が生まれたので、当時マイノリティだった女性や外国人にとっては、かなり追い風だと思います。
  
  今の時代を全力で駆け抜けよう！！
  
  >「人生一度きり」といった考え方の影響も表れた。「世界的な困難を考えると、きょう一日だけを生きればよいと思う」との文章に共感すると回答したのは48％。一方で「世界的な困難を考えると、不確実な未来に備えて計画を立て、準備をしておきたい」との文章に共感を示したのは42％だった。
  
  この質問項目は微妙ですよねw 回答も半々だし。
  原文が見れないのでわからないですが、定点比較しない限り、そこからのfindingsが見えにくい設問だとは思いました。
• 目黒 未悠

  第4期 Student Picker/明治大学 農学部食料環境政策学科

  ・2023年06月02日

  まだまだ日本でも、奨学金制度をもっと充実させてほしいとの声はありますが、アメリカに比べれば、税金が高い分生活が保証されていると感じます。若者の苦しみの上に、米国の資本主義だからこその強さがあると感じました、、。
  かと言って、将来が見えない日本にずっと住みたい、働きたいとは正直思えないです。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2023年06月02日

  ＞「人生一度きり」といった考え方の影響も表れた。「世界的な困難を考えると、きょう一日だけを生きればよいと思う」との文章に共感すると回答したのは48％。一方で「世界的な困難を考えると、不確実な未来に備えて計画を立て、準備をしておきたい」との文章に共感を示したのは42％だった。
  
  
  こんな選択肢、両方とも共感してはダメで、バランスが大事なのは明白じゃないw