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FRBが発信した利上げ一時停止の信号、雇用統計控えた市場に波紋も

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    FOMCは5月に利上げ休止を明確に打ち出しました。その舌の根が乾かないうちに利上げとは言い出しにくいため、6/14のFOMCでは政策金利が据え置く方向性をFOMCメンバーは打ち出しています。しかし、インフレ圧力は低減どころか逆に増していることを示す指標が増えています。そこで多くのFRB関係者は利上げを停止(pause)ではなく一回飛ばし(skip)と言い変えています。市場は7/26に0.25%の利上げをほぼ織り込んでおり、既定路線になりつつあります。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「サプライズがない限り政策金利を据え置き『様子を見る』ことが望ましい」 (@@。
    どちらかと言えば中立的な立場に立つことが多いハーカー総裁ですが、ハト派に属すと目されるジェファーソン理事も似た発言をなさったと別記事が報じています。
    https://newspicks.com/news/8514220?ref=user_1228737
    こうした声が高まる中で、インフレに未だかなり警戒的と伝えられるパウエル議長はどのように判断なさるのか。雇用とインフレ率の関係は薄い(≒雇用の指標が多少強くともインフレ再燃の兆しとは言えない)といった見方もあるようで、6月の利上げは一旦中止、だけど利上げ再開の可能性を含め警戒は怠らないというのがコンセンサスになりつつあるような気がするけれど・・・ 
    遅れて来たリバウンドで今年は内需とインバウンド消費の回復が期待され、米国向けが多い自動車の生産も復活した日本にとって、米国景気が好調を維持してくれることは重要です。オーバーキルにもインフレ再燃にもならぬよう、上手にコントロールしてくれると信じたい (^.^)/~~~フレ!


  • 株式会社rad 代表取締役

    6月13ー14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げをいったん停止した上で、その後の利上げ再開カードは残しておくとのシグナル


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