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将棋の藤井最年少七冠、名人奪取 20歳10カ月、史上2人目

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    七冠も凄ければ、名人もすごい。
    ちょうどいま、谷川名人が藤井氏について書かれた下記の本を読んでいるのだが、谷川名人の記録は今年藤井六冠が名人とならなければ更新できないギリギリのものだった。
    そして名人戦は順位戦と呼ばれるものを勝ち上がらなくてはならず、最短でもプロとなってから5年かかる。藤井七冠がプロになられたのが2016年10月で、ほぼ最短なはず。

    最年少系記録でむしろ持っていないものはほとんどないのではないかと思うし、今後最多勝記録系も当分の間すべて取っていくのではないかという驚異の強さ。
    一方で、技術が進化して大きく変化する時代の中で、それも取り入れながら心底将棋を楽しまれ、探求されている。ただただ素晴らしい。

    藤井聡太はどこまで強くなるのか 名人への道(谷川 浩司)
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注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    羽生さんが27年前に七冠を達成した時、あまりの偉業にこんな人はもう2度と現れないのではと当時感じていました。そして実際、七冠は5ヶ月で終焉を迎えました。

    羽生さんより4-5歳若く達成したことも凄いのですが、ここまでくるとこの状況をどれぐらい維持できるのか、八冠含めて楽しみができてきました。

    将棋の世界は才能に溢れ、上に立つと対策も、そして連戦で体力もしょうもするでしょう。モチベーションの維持も大変に違いありません。

    この5歳のアドバンテージが、藤井棋士のこれからにどれぐらいインパクトがあるのか楽しみでなりません。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    つ、つよすぎる……。
    もはや研究勝負では藤井竜王に勝てないので、渡辺名人も研究の存在しない領域での勝負に持ち込み続けた七番勝負でしたが、終わってみれば4勝1敗の圧勝……

    こうなってくると、もう人間相手では藤井さんが圧倒的過ぎるので、藤井聡太vs最新AIの勝負を見てみたい……。

    それはさておき、藤井竜王(今後は「藤井七冠」と呼ぶべきですね)は序盤はAIを駆使した深い研究に裏付けられ、終盤は抜群の読みの力でまず間違えません。
    こうなると、最新のAIに対するのと同じく、一発勝負の研究手順にハメるしかないのですが、しかしこれはあくまでも一発ネタなので、七番勝負・五番勝負のタイトル戦で勝ち越すことは不可能です。
    序中盤の深い研究と、終盤の読みの正確さでタイトルホルダーになったのは25年前の羽生善治氏でしたが、それをAIを駆使して上位互換したのが藤井聡太さんです。
    この天下は当分続きそうです。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    7冠おめでとうございます!

    AIを友に進化したAIネイティブ第1世代を代表する存在だと思います。まだ中学生の頃、ABEMAの七番勝負で衝撃を受けました。

    謙虚な性格、はにかんだ笑顔、そして敗着手に気付いた時のガックリ、どこを取っても魅力的。AIに破れて危機に陥った将棋界の救世主と言っても過言ではないどころか、新時代のヒーローです。

    個人的には、令和の3大ヒーローは、野球の大谷選手、将棋の藤井名人、ボクシングの井上選手です。


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