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資産形成を願う多数の個人投資家の期待がどこにあるのか、ということを十分理解した上での決定なのだろうか?
セゾン投信は公開会社ではなく、クレディ・セゾンと日本郵政が6対4で出資する私企業ではあることはもちろん理解しているが、その上で個人の資産形成拡大を目指す金融市場の期待を背負った存在であり、岸田政権の掲げる「資産所得倍増プラン」を正く推進する有力なリーダー企業であったのも事実。
株主である、クレディ・セゾン、日本郵政、そして中野晴啓さんご本人が、どう考えているのか、ぜひ真意を聞いてみたいと思う。
長期投資を前提とした直販投信は、セゾン投信やひふみ投信などによって一定程度日本に定着しました。こうした流れが無視できなくなったこともあって、大手の証券会社も投資信託の販売手数料で稼ぐモデルから、内容で勝負するという流れが生まれたと理解しています。
もちろん背後には政府の政策的な狙いもあったとは思いますが、とはいえ、中野さんらが作ってきたものがなければ今のような流れにはなっていなかっただろうなと思います。それだけに、これだけの功労者である中野さんが不本意に退任するとは、どういう対立があったのだろうかと思います。
(別な同じ報道記事https://newspicks.com/news/8511954にコメントしたものを転載しました。)
私は資産運用先を決める際、ドライにクールに考える一方、最後は「この人に託そう!」と投資(運用)責任者個人で選びます。
セゾン投信の場合、きっと中野さんだから託したという人がほとんどではないでしょうか。
かならず、なんらかの形で運用業界にカムバックされるでしょう。
https://toyokeizai.net/articles/-/671961