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マスク氏、富豪世界一に返り咲き LVMH会長抜く=ブルームバーグ

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    S&S investments 代表取締役

    創業100年以上の欧州の高級ブランドのオーナー一族の末裔よりも、一代でメガテック企業をそれも複数作り上げた稀代の起業家が世界一の金持ちである方が公平な社会といえると思う


  • Japan In-depth 編集長

    稀代の天才経営者、トリックスターのイーロン・マスク氏を分析したこちらのFTの記事はなるほどと考えさせられる内容でした。こうした分析は日本人記者からはなかなか出てきませんね。それも含めて興味深く読みました。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB307QM0Q3A530C2000000/


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    本人はやりたいことをやっているだけで、自分の資産額の増減など全く気にもしていないでしょう。むしろ気になるのは別の方もコメントで引用されている以下FTの記事です。

    「身勝手なマスク氏の「自由」 発言より行動に真意あり」
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB307QM0Q3A530C2000000/

    この解説にある、Twitter買収時に主張した「自由」とは「自分が好き勝手にできる」自由であり、他人など気にしない(そんなものは自己責任)、という発想は正直恐怖を感じます。本人は自分が特別な存在であり、選民思想を通り越してもはや「神」のように錯覚しているのかもしれません。自分がやりたいことをほぼ可能にする巨額の資産や熱狂的な信奉者の存在もそれを助長してしまい、その点はトランプも同じかもしれません。

    リバタリアン(というより「弱肉強食」)を突き詰めると民主主義は簡単に崩壊しかねませんが、世界的な格差や分断の拡大、ポピュリズムの台頭はそうなりかねない一因でもあります(リバタリアン本人は行それでもきていけるでしょうし、全く気にしないのかもしれませんが…)。


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