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NY株続落、134ドル安 FRBの利上げ継続警戒

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は続落。
    後半は下げ渋ったものの、マイナス圏での推移が続きました。
    午後になって伝わった2名のFOMC委員の発言で、FRBが6月利上げを見送る可能性が再浮上しており、短期金融市場では据え置きの確率が一気に70%超まで高まっている状況。

    ジェファーゾンFRB理事とハーカー・フィラデルフィア連銀総裁の発言が伝わり、ともに6月利上げを見送るべきとの考えを示唆し、利上げサイクルの終了は意味しないとの考えも示しています。
    来週からFOMCを前に委員は発言を控えるブラックアウト期間に入り、その直前での発言でもあり、市場も敏感に反応している面がありそうです。

    週末の米雇用統計の内容次第なのかもしれないですが、予想を下回る内容であれば、6月13日の米消費者物価指数(CPI)の結果を待たずして、据え置きを決めるのかもしれません。

    きょうは相場をリードしていたエヌビディア<NVDA>が反落し、IT・ハイテク株も軟調に推移。
    本日は月末ということで、5月の上昇の調整が出ている模様。

    年後半にかけての米景気後退への懸念が依然として根強い中、ここに来て中国経済の弱さを示す指標が相次いでいることも雰囲気を悪化させました。
    特に原油相場から鉄鉱石まで商品相場が下落しており、エネルギーなどの資源株の下落が投資家心理を圧迫している模様。

    VIX上げましたが18未満で恐怖感は無さそう。
    日本株は為替ですかね。


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